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事業領域

高度経済成長期に集中的に整備された日本の社会インフラの多くは、
今、老朽化という大きな課題に直面しています。

これらのインフラを安全に、そして長く使い続けるために、私たちの「補修・補強」技術が必要とされています。ショーボンド建設は、社会インフラの”ホームドクター”として、人々の暮らしと経済活動を足元から支えています。

建設後50年を経過する道路橋の割合

現在、日本で高度経済成長期に建設された多くの構造物が、およそ50年という寿命を迎えています。
特に、橋梁や高速道路においては、すでに半数近くが建設から50年以上が経過しており、2040年にはその割合が70%を超えると予測されています。

建設後50年を経過する道路橋の割合

高速道路各社の更新計画

橋梁や高速道路においては、経過年数の増加に伴う老朽化の加速や厳しい使用環境により著しい変状が顕在化しています。インフラを適切に維持管理・更新するための計画策定や、長寿命化対策などへの対応が全国各地で進められています。今後もさらに更新が必要となる区間が増えていくことが予想されます。

建設後50年を経過する道路橋の割合

ショーボンド建設の事業

建設業におけるショーボンド建設の立ち位置

私たちは既存の構造物を「守り、活かす」ことに特化した建設会社です。
新しく造るのではなく、今あるものを大切に、より強く、より長く使えるようにする。それが私たちの使命です。

建設業におけるショーボンド建設の立ち位置

メンテナンスは『経験工学』

メンテナンスは「経験工学」とも言われます。ひとくちに橋梁メンテナンスといっても、その方法は同じではありません。例えば、北海道の橋と沖縄の橋では傷んだ原因が異なるため、その原因や損傷具合に合わせた「処方箋」が必要です。正しい処方箋を選択するには、過去にどれだけ多くのメンテナンス工事を手がけてきたかという「経験」が大きな意味を持ちます。

メンテナンスは『経験工学』

なぜ「維持・補修・補強」が
必要なのか?

安全性確保

安全性確保

経年劣化や
災害による損傷から
人々の命を守る。

長寿命化

長寿命化

インフラの
寿命を延ばし、
次世代の負担を
軽減する。

経済性

経済性

新設に比べて
コストを抑えられ
効率的な社会資本の
維持を実現する。

環境負荷低減

環境負荷低減

 廃棄物削減や
資源の有効活用に
貢献する。

補修工事
- 構造物の健康を取り戻す

補修とは?

劣化した部分や損傷した箇所を修復し、構造物が本来持つ機能を回復させる工事です。
(例:ひび割れ補修、断面修復、表面保護など)

補修工事

ひび割れ補修

構造物のひび割れに特殊な材料を注入し、水の浸入などを防ぎ劣化の進行を抑制します。

BICS工法

BICS(ビックス)工法は、コンクリート構造物のひび割れ補修工法の1つで、ゴムチューブを使用した特殊注入器具によって低圧で時間をかけて、ひび割れの奥深くまで接着剤を注入する工法です。注入作業のほとんどをゴムチューブが受け持ち、補修作業を省力化できます。

ひび割れ補修

断面修復

コンクリートの欠け落ちた部分などを、特殊なモルタルで元の形に修復します。

SBRACモルタル

SBRACモルタルは、厚付け性に優れるポリマーセメント系断面修復材です。

断面修復

予防保全工事
- 構造物の健康寿命を延ばす

予防保全とは?

構造物が大きく劣化する前に、計画的に点検や対策を行うことで、劣化の進行を未然に防ぎ、長寿命化を図る工事です。傷みが深刻になる前に手を打つことで、将来的な大規模な補修・補強工事の費用や手間を削減し、構造物の機能を長期にわたって維持します。
(例:塗膜の塗り替え、伸縮装置の交換、舗装の打ち換えなど)

予防保全工事

コンクリート構造物の予防保全

コンクリート表面をコーティングし、雨水や塩分など劣化要因の侵入を防ぎます。

コンクリート保護工法

半永久的に使用できると思われてきたコンクリート構造物。その神話が崩れた昨今、壊れてから直すのではなく、壊れる前に予防保全するというライフサイクルコストを視野に入れた考え方が浸透してきています。コンクリート保護工法は、このような予防保全の観点からも大きな注目を集めています。

コンクリート構造物の予防保全

電気防食(塩害対策)

電気防食は、塩化物イオンによる鉄筋の腐食を防ぐ技術です。微弱な電流を流すことで鉄筋の腐食を抑制し、コンクリート構造物の塩害対策として、その耐久性と長寿命化に貢献します。

e-Sheet・NP工法

e-Sheet・NP工法は、コンクリート構造物に対する電気防食工法の1つです。
粘着型陽極材と耐候性に優れるフッ素樹脂フィルムを積層してシート状にした陽極(e-Sheet・NP)を、コンクリート面に直接貼り付ける外部電源方式の電気防食工法です。
※電気防食は、鉄筋を卑に分極させることで、鉄筋腐食に関係する陽極反応の進行を小さくし、腐食速度を大幅に低減させる工法です。塩害や中性化など鉄筋腐食が問題となる劣化に対して非常に有効な工法として注目されています。

電気防食(塩害対策)

剥落対策

トンネル天井などにネットやシートを設置し、コンクリート片の落下を未然に防ぎます。

ハイブリッドシート工法

ハイブリッドシート工法は、コンクリートのはく落防止工法の1つです。はく落防止性能に優れた2軸メッシュを織り込んだ、特殊ラミネートシート(ショーボンドHBシート)を「貼るだけ」で、耐候性に優れたはく落防止工が施工できます。
高品質で均一な施工ができ、工期短縮にもつながる、優れた工法です。

剥落対策

補強工事
- 構造物をより強く、より安全に

補強とは?

構造物の耐久性や強度を向上させ、地震などの災害に対する抵抗力を高める工事です。(例:耐震補強、剥落対策、床版補強など)

補強工事

耐震補強

橋脚に炭素繊維シートを巻き付けたり、鋼板を設置したりして、地震の揺れに耐えられるようにします。

緩衝チェーン工法

緩衝チェーンは、橋梁の落橋防止構造の一つで、地震時に橋梁上部工が落下することを防ぐだけでなく、地震時の衝撃を確実に緩和できる落橋防止構造です。

緩衝チェーン工法

せん断ストッパー

施工性、経済性、防食性能に優れた新しいタイプの耐震装置です。
せん断ストッパーは、1つの装置で2方向(橋軸方向、橋軸直角方向)の変位に対応することができます。
また、浮上がり防止装置が内蔵されており、けたからの上揚力にも抵抗できます。
2008年以降、3000橋を超える橋梁に対して、累計50,000基以上が設置されています。

せん断ストッパー

床版打替工法

高度経済成長期以来、長年の使用により劣化した橋梁の床版を、架け替えることなしにリフレッシュさせる床版打替工法。
橋梁の性能向上による長寿命化とコスト縮減を実現させる、時代の要請に応えた工法といえるでしょう。公的研究機関との共同研究を実施するなど、施工条件に合わせた数々の床版打替工法がショーボンド建設にはあります。

床版打替工法

対象となる構造物

橋梁、高速道路、トンネル、鉄道、港湾、ダム、上下水道施設、各種建築物(庁舎、学校、ビル、マンション)など、私たちの生活に不可欠な社会インフラが対象です。

橋梁

橋梁

高速道路

高速道路

トンネル

トンネル

鉄道

鉄道

港湾

港湾

ダム

ダム

上下水道施設

上下水道施設

各種建築物

各種建築物

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